茅ヶ崎市議会 2020-11-19 令和 2年11月 全員協議会-11月19日-01号
◆小磯妙子 議員 歯及び口腔の健康づくり推進計画の60ページの成果目標で、小さい頃からの食育に関連して口腔内の健康の重要性というのがあるが、高齢者の口腔の衛生の必要性は、先ほどから審議されている高齢者や地域福祉の中でも関係してくると思うが、ここの指標名の「1年に1回以上、歯科医院を受診している者の割合」は、高齢者の歯の健康は介護度や認知につながる問題ではないか。
◆小磯妙子 議員 歯及び口腔の健康づくり推進計画の60ページの成果目標で、小さい頃からの食育に関連して口腔内の健康の重要性というのがあるが、高齢者の口腔の衛生の必要性は、先ほどから審議されている高齢者や地域福祉の中でも関係してくると思うが、ここの指標名の「1年に1回以上、歯科医院を受診している者の割合」は、高齢者の歯の健康は介護度や認知につながる問題ではないか。
事業に対しての評価として、やったことに対しての評価を書いてあるが、今後30年以内に大きな地震が起こる確率が8割を超えている現状の中で、行政も一生懸命試行錯誤しながら事業展開をして今後の方向性も考えているとは思うが、私個人としては、指標名の特定建築物の耐震化率、住宅の耐震化率は、特定建築物に対する目標としては、推定値ではあるが達成と数字的には出ており、住宅の耐震化率も数字的には出ているが、市民の安全・
◆市古映美 委員 私も概要版のほうなんですけれども、指標名が小学校5年生と中学校2年生と書いてあるのですが、これはどういうことで小学校5年生と中学校2年生なのでしょうか。 ◎芹澤 担当理事・総合教育センター所長事務取扱 これにつきましては、川崎市学習状況調査の結果をとっておりますので、小学校5年生と中学校2年生で実施しておりますので、そう書いたところでございます。
4の目標・実績であるが、指標名の再資源化処理量については、平成25年度の目標値1050トンに対し1062トンという実績であり、達成率は101.1%という結果となっている。 5の項目別分析であるが、必要性については、焼却灰の資源化への移行は、ごみの処理を安定的に継続でき、安全面、環境面でも市民ニーズは高いものと考えている。
平成25年度は、指標名として保全管理計画の作成を平成25年度中に1地域としており、平成25年度末である平成26年3月に清水谷の保全管理計画を作成したため、100%の目標達成となっている。
85: ◯委員【前澤良二君】 これ、指標名の中に、ちゃんと市民農園の整備って入ってます、1.6ha。 86: ◯農政課長【高梨芳房君】 私のほうで答弁させていただきます。八幡谷戸のふれあいガーデンでございますけれども、平成23年の4月にオープンいたしまして、現在、216区画中90区画の利用ということで、率としては約42%でございます。利用が低迷をしているという状況でございます。
◆西田淳一 委員 ちがさき自転車プランの中に新自転車システムがうたわれており、23年度中に新自転車システムの検討といったことが4の目標・実績の指標名ではわからない。たしか、23年度はサイクルアンドバスライドを浜見平のバス終点等で行っていたと思うが、こういったところに入っているのか。 ◎都市政策課長 ちがさき自転車プランの中に新たな自転車システムの導入として4施策挙げている。
指標名は工事の進捗率とUR都市機構との協議回数で表現している。工事は平成23年度の松尾川と左富士通りの繰り越し分、整備延長をそれぞれ143メートル、303メートルと記載した。UR都市機構との協議は、事業を進める上で詳細な内容まで調整が必要であり、回数がふえた。24年度も工事実施があり、整備予定延長を記載している。 5の項目別分析を説明する。
◎高齢福祉介護課長 提出している評価シートについて、配付した正誤表のとおり、評価シート1件目、すこやか支援プログラム事業の3コスト・財源中、22年度(決算)の直接事業費の財源内訳及びAの事業合計、執行率と総コストの各欄の数値について、また23年度(予算)の直接事業費の財源内訳及びAの事業費合計と総コストの各欄の数値について、4目標・実績中、指標名、特定高齢者の把握割合の21年度の実績及び達成率について
◎高齢福祉介護課長 2件のうち1件とは、シートの指標名、成年後見制度の市長による申し立て件数及び後見人等報酬支払件数が未達であった。 ○委員長 質疑に入る。 ◆和田清 委員 非常に複雑で、資料を追うこともなかなかままならない。介護予防特定高齢者施策事業の、うつ病、閉じこもりのおそれのある高齢者に対し訪問指導の実施回数及び栄養改善のための配食サービスの実施回数について、達成率が非常に低い。
策定に当たりましては、前期基本計画の3つの重点プロジェクトとして5つの基本目標を柱として、ハード、ソフト事業に分け、実施期間中の目標や目標数値、指標名等を入れて、各事業を一つひとつ検討してまいりました。